2010年03月14日
YAMAHA DSP-100
昨日の続き。DP-7060のリモコンを探しにハードオフへ舞い戻ってきたわけですが、そうそう都合良く探しているものが見つかるはずもなく。残念ながら、替わりになりそうなリモコンもありません。
さてどうしようか。ラック内のスペースを確保するためには、とにかくアンプを一台削減しなくてはなりません。しかしパワーアンプへダイレクト接続が出来ない以上、アッテネーターが必要になります。普通はこれがプリアンプになるわけですが、そもそもセパレートアンプってのは定価だとほとんどが10万を超えるようなマニア向けの高級オーディオなので、プリアンプは中古でも何万円もします。とりあえずいまのところは、そんなものまで導入する気はありません。
そんなわけで、替わりになるものを探していて見つけたのがこちら。YAMAHAのDSP-100。その名の通り、今や全くはやらないデジタルサラウンドプロセッサです。背面の端子を見て、インプットシグナルをスルーできそうだなー、ってだけの理由で買ってきたんですが、調べてみたところ1990年発売当時は89,800円もした製品だったみたいです。それが今や99%オフ(笑)。
リモコンと取説もついていて、ブロックダイアグラムもあるので信号経路を確認。比較的新しいDSPはほとんどが5.1chで、全ch強制的にDSPとローパスフィルターを経由するものが多いのですが、この頃のDSPはあくまでメインの2本は普通に鳴らして、サラウンドスピーカー4本で音場を作る方式のため、ごらんのようにインプットからアウトプットまで、バランスとアッテネーターを経由しただけで信号をほぼスルーできます。まさに目論見通り。メイン入力の他にテープ録音用のモニター入力があるんで、これも使えば2系統の入力を使えます。これで、PC経由の音声も再生できます。
かくして、このような構成に。パワーアンプダイレクトには出来ませんでしたが、下手なCDプレーヤーの可変ボリュームを使うよりは良さそうです。プレーヤーとプリアンプをほぼ同時に換えてしまったんで効果のほどは正直わかりませんが、音が太くなったような気はします。89,800円もした高級品なのに、肝心のDSPを一切使ってないのがアレですが。
comments
だんだん変態オーディオになりつつあるなw
次は金子バリにSMオーディオでどうぞ。
あ、金子はSMオーディオじゃなかったな。
あれはステレオ誌の編集部か。
金子氏でよいんじゃね?
氏がステレオ誌でいろんなものをブチルで簀巻きにし始めたのがSMオーディオの起源だった希ガス。