2010年03月13日
KENWOOD DP-7060
みなさんこんにちは。強いときも弱いときもマリノスサポーター、柚木屋です。なんだかんだ言われても、国内だと俊輔はさすがの存在感ですね。今日は相手が弱かったというのもありますけど。次は狩野との共存も見てみたいですね。
そんな前置きとは一切関係なくまたオーディオの話。そろそろ終わりますんでお付きあい下さい(笑)。
もはやルーティンワークと化しつつあるハードオフ巡回で、またもや掘り出し物が。写真にありますケンウッドDP-7060です。この間のAX-1200も超格安でしたが、こちらはそれ以上の投げ売り価格。1995年当時60,000円の品ですが、今回に至っては「当時の」消費税分以下でした。リモコン・取説が無いとはいえ、オークションでは1万円以上になる場合もある品だというのに・・・。
外観は小傷が少々ありますが、15年前の物としてはきれいな方。値札を見ると「電源・再生問題ありません」なのに、なぜかジャンク扱い。そのままジャンク扱いでオークションに流しても明らかに損することはない価格なので5秒で決断して購入。
持ち帰りテストしてみましたが、やはり全く問題なし。CDX-480では怪しかったCD-Rの再生も難なくこなします。気になる音についても、当時ステレオ誌で江川先生だったか長岡先生だったかが賞賛していた(ような気がする)だけあって、とても定価60,000とは思えないクオリティです。恐るべしDAC7。
これは個人的な意見ですが、普及価格帯のCDプレーヤーって、この頃の製品が一番C/Pが高いような気がします。アンプなんかは物量投入のできたバブル期前半が一番良いっていう意見もありますが、さすがにCDは当時まだ日進月歩の技術でしたから。1990年代後半になるとオーディオブーム自体が急速に下火になり、マーケットの縮小と平成不況も重なり、普及価格帯の製品はコストダウンがすべてとなり、デジタル技術の進歩もコストダウンによる品質低下を補うのが精一杯という状態になりました。CDというメディアの直近15年ほどのイノベーションが、最初の15年ほどではないのも明らかです。もちろん、ハイエンドの機器は別として、この普及価格帯で実現できるレベルの進歩は最初の15年で終わっていたのではないでしょうか。たとえ今このDP-7060が3万円で売っていたとしても、今3万円で買える新品のCDプレーヤーにこの音が出せるとは思えません。定価が同じ6万円だったとしてもどうでしょうか。
・・・と、ゴタクを並べて「良い買い物をした」と自分を納得させて喜んでいます(笑)。
しかし、ここで問題が発覚。このDP-7060、今までのCDX-480より高さがあるんです。
ラックに収まりません。
もちろんDP-7060が特別ぶ厚いわけではなく、問題はむしろアンプが2台もあることです。こうなると、以前話していたパワーアンプダイレクトをやりたくなりますが、困ったことにDP-7060はリモコンがないと可変出力の音量を弄れないことが判明・・・。
そんなわけで、今度はリモコン探しのためにハードオフとんぼ返りです。
長くなったので、続きはまた明日。
comments
Great article but it didn't have everything-I didn't find the ktciehn sink!