2010年03月29日

torne

オーストラリアGP、雨のおかげで面白かったですね。運も味方したとはいえ、ルノーで2位入賞のメンデルスゾーン・・・もとい、クビサは大したもんです。
 
 

さて、やっと届きましたよ、torne。発売当初の品薄もすぐに収まるだろうと思って静観していたのですが、そろそろ手に入れないと4月からの新番組をtorneで録れない・・・というわけで、土曜日にムキになって各種掲示板に張りついた結果、ソフマップの通販で買うことが出来ました。まぁ、ポイントを含めればソニスタで買うより実質2000円近く安かったので、結果オーライです。
 
 

接続は外付けHDD・torne共にバスパワーのハブ経由にしたのですが、全く問題ありません。さっそく、PSPに書き出してみたり色々試しております。一つ困ったのは、せっかくのリモートプレイがFWをアップデートしないと使えない点です。アップデートするとごにょごにょごにょ・・・なんですよね。
 
操作はPS3のコントローラでというのが基本ですが、ある程度の操作はHDMIリンクで可能です。検索などはテレビリモコンだけだとちょっと難しいですね。別途BDリモコンを買うかどうか、微妙なところです。
 
 

番組ごとに同じ地域内で視聴・録画予約してる人の数がわかる「トルミル機能」はなかなか面白いですね。試しにアニメジャンルでソートしてみたところ、こんな番組が一位に・・・。意外と女性ユーザーが多いんでしょうか?

2010年03月27日

ラジオを聴こう

若者のラジオ離れが著しい昨今ですが、私が若い頃はまだラジオが主要メディアのひとつとしてなんとか機能している時代でありまして、今や完全に死語となったエアチェックも日常的に行っていました。
 
 

ヒット曲はFM北海道の「コンピューターベストテン」(確か木曜夜8時)がフルサイズで放送してくれいていたので、オープンリールに録音しカセットテープに編集するという方法でシングルCDの購入費用を節約していたものです。深夜帯になると、勉強すると称して夜食を食いつつ「うまいっしょクラブ」「千堂あきほのときめきクレッシェンド」「加勢大周のワイルドで行こう」「デーモン・オーケンのラジオ巌流島」「アタックヤング」「オールナイトニッポン」を聴くだけという生活でした。
 
そんな私の怠惰な十代前半はどうでもいいとして、ラジオ放送も新時代を迎えているようであります。今や何でもかんでもデジタルとPCが中心の時代とあって、ラジオのネット配信が本格的に始まりました。 
 
http://radiko.jp/
 
都市部における受信環境の悪化への対策などの意味合いもあるため、関東は1都3県でサービスが行われています。試験配信の今はサーバーへの負荷を考えてエリアを限定してるだけで、将来的には全国展開になると思うんですが・・・。
特別なソフトは必要なく、ブラウザだけで再生できます。我が家の場合、FMはCATVのおかげで超高レベルで受信できるんですが、さすがに鉄筋コンクリート住宅なのでAMはほとんど受信できませんでしたので、たいへん重宝しております。FMはさすがにチューナーの方が圧倒的に高品質ですが、AM放送に関してはもはやAMの音質ではありません。そりゃ、電波を使った放送じゃない以上、あえて帯域を絞る必要なんてないですからね。
 
  
なお、これよりも前にコミニュティFMのサイマルラジオがネット配信を行っております。
 
http://www.simulradio.jp/
 
昔は函館のFMいるかも配信してたんですけど、諸般の事情で終了してしまったのが残念なところです。該当局がある地方出身で地元を離れて暮らしてる人には、こういうサービスがあると嬉しいですね。
 
 
さて、PCでラジオを受信できるとなると、やっぱり録音もしたくなります。ただ録音するだけなら簡単ですが、やっぱりせっかくのPCなんだからタイマー録音したいですよね。
 
と思ったら、早くもそれを実現したradiko用ソフトが開発されていました。仕事はえー。
 
http://koukaijo.seesaa.net/
 
コレを利用して週に数本の番組を録音しMP3に自動変換したものをウォークマンに転送して通勤電車で聴いています。毎週、どの局を持ち歩こうか悩まなくてすむので楽ちんです。現在のところ、予約登録してるのは・・・
 
・サントリーサタデーウエーティングバーAVANTI
・山下達郎のJACCS CARDサンデー・ソングブック
・NISSAN あ、安部礼司
・桑田佳祐のやさしい夜遊び
・おぎやはぎのメガネびいき
・爆笑問題カーボーイ
・坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD
・ナインティナインのオールナイトニッポン
・しょこたんラジオ
 
こんなところです。カセットやMD時代だとメディアの入れ替えや保存が大変でしたが、PCだとすべてハードディスク1台で済むのも良いですね。

2010年03月21日

NWZ-B142F

DAPはしばらくNW-A845を使っていたのですが、机に充電スタンドを置くスペースが無くなったので(笑)、売却してしまいました。買ってから半年もたってませんが、どうせ売るなら現行機種である内の方が良い値段で売れますし。ソニー製品はリセールバリューが高いので、こういうときに助かります。
 
 

で、代替機として導入したのがこちら。NWZ-B142Fです。日本向け製品ではなく、海外用の「オーバーシーズモデル」ですので、みなさんあまり馴染みがないことでしょう。国内版だとEシリーズに相当する、スティックタイプの一番お手軽なクラスの製品ですが、現行Eシリーズと違いドラッグ&ドロップ転送に対応しているのがポイントです。まぁ、国内版Eシリーズも次期モデルからはそうなると思いますけど。
 
 

ボタン類も実にシンプルですが、「REC」ボタンが示すとおり、簡易ボイスレコーダーとしても使えます。さらになんと、録音機能付FMチューナー内蔵!・・・なんですが、海外向けのため日本とは対応周波数帯が違う(87.5Mhz〜108.0Mhz)ので、日本だとほとんどのFM放送は受信できません。たとえば函館なら88.8MhzのAIR-G(FM北海道)だけ受信できますが、関東圏では87.5Mhz以上のFM放送は一切行われていないので、事実上地上アナログ放送のNHK専用です(笑)。
 
 

海外用製品なので、英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語、中国語、韓国語に対応していますが、日本語だけは表示できません。とはいえ、表示できないのは「メニュー」だけの話であり、再生画面では設定言語にかかわらず、しっかり日本語のMP3タグを表示してくれます。タグさえ日本語表示できれば、オーディオ機器のメニュー表示なんてものは日本語でなくてもいっこうに問題ありません。中学生レベルの英語力で充分に理解できる単語ばかりですから。公式サイトだと、この「メニュー言語は日本語表示できないがMP3タグは日本語表示可能」という仕様は、一切書かれていません。ちゃんと説明すればもっと売れると思うんですが。絶対、メニューで日本語が表示できないなら日本語タグも表示できないって勘違いしてる人っているでしょうに・・・。ま、海外仕様製品があんまり売れると逆にマズイってことですかね。
 
 

充電と曲の転送は、このようにキャップを外すと現れるUSB端子をパソコンに直接差し込めばOK。3分の充電で90分再生できますので、接続して好きな曲をいくつか入れて外せば、即再生可能です。
 
 

ドライバ等は基本的に自動で認識してくれるはずですが、WMPのバージョンによってはエラーが出ます。ウチもワケあって(笑)WMPのバージョンが古いためにエラーになったので、コントロールパネルから手動でマスストレージデバイスとして認識させました。あとは好きなフォルダにドラッグ&ドロップでMP3ファイルをぶちこむだけ。フォルダ管理にも対応しています。
 
 

再生は写真3枚目のメニュー画面から音符アイコン「Music Library」を選択するだけ。日本語表示である必要など全くありません。次の画面で、再生方法を選択。前回の続きからレジュームする場合は一番上の「Now Playing」、フォルダ単位で再生する場合は「Folder」、全曲から選択して再生する場合は「All Songs」を選択します。このほかに、MP3タグから「Artist」「Album」「Genre」「Release Year」の4つからサーチして再生することも可能です。デバイスの認識方法によってはプレイリストも使えるみたいですが、個人的にプレイリストは全く使わないので割愛します。
 
 

仕様として、再生(サーチ)方法によってディスプレイに表示される項目が固定されるのがちょっと残念な点です。これは「All Songs」からの再生ですが、この場合1行目はタグ情報の「曲名/アーティスト名」という形式で表示され、2行目は「All Songs」とだけ表示されます。再生画面でサーチ方法を表示する意味なんて全くないと思うんですが・・・曲名とアーティスト名を2行に分けるか、アルバム名を表示してくれた方がよっぽど使い勝手がよいと思います。
 
 

同様に「Artist」から選択した再生画面。この場合は1行目が「曲名/アルバム名」の形式となり、2行目にアーティスト名が表示されます。ちなみに、画面に収まりきらない長いタグは、まず1行目がスクロール表示され、その後に2行目がスクロールされます。以降は同じことの繰り返し。
 
 

「Album」からサーチした場合は1行目が「曲名/アーティスト名」、2行目が「アルバム名」です。
「Genre」からのサーチだと、1行目が「曲名/アルバム名」、2行目が「ジャンル」。
「Release Year」は1行目が「曲名/アーティスト名」、2行目が「リリース年」といった具合になります。
ただでさえ画面が小さいんですから、もう1つ「DISPLAY」ボタンとかをつけて表示項目を選択できるようにしてくれれば良かったのに・・・。
 
最期になりましたが、肝心の「音」について。そりゃまぁ、デジタルアンプ内蔵のA845と比較すれば薄い音ですが、価格(イヤホン付で実売価格4000円前後)を考えれば素晴らしいと言っても良い出来だと思います。特にホワイトノイズの少なさは感心しました。ただし、付属のヘッドホンははっきり言って使い物になりません。おまけです。別途、気に入った5000円以上のヘッドホンを用意しましょう。本体よりも高いですけど。
動画再生もワンセグもいらない、普通に気軽に音楽を聴ければ良いという方には非常にお勧めできるモデルです。中国製ですが、同じ価格帯の怪しい大陸系メーカー製品とは雲泥の差です。
 
詳しくは(この記事の方が詳しいですが・・・)ソニーの製品情報をご参照下さい。
 
↓一応アマゾンでも買えるみたいです。
SONY 海外向け Digital Music Plyaer NWZ-B142FR JE

B0037VF5YA

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by G-Tools

2010年03月15日

クッキーを焼いてみた

昨日だけど。
 

キャラメルチョコチップが納豆にしか見えません。

2010年03月14日

YAMAHA DSP-100

昨日の続き。DP-7060のリモコンを探しにハードオフへ舞い戻ってきたわけですが、そうそう都合良く探しているものが見つかるはずもなく。残念ながら、替わりになりそうなリモコンもありません。
 
さてどうしようか。ラック内のスペースを確保するためには、とにかくアンプを一台削減しなくてはなりません。しかしパワーアンプへダイレクト接続が出来ない以上、アッテネーターが必要になります。普通はこれがプリアンプになるわけですが、そもそもセパレートアンプってのは定価だとほとんどが10万を超えるようなマニア向けの高級オーディオなので、プリアンプは中古でも何万円もします。とりあえずいまのところは、そんなものまで導入する気はありません。
 
 

そんなわけで、替わりになるものを探していて見つけたのがこちら。YAMAHAのDSP-100。その名の通り、今や全くはやらないデジタルサラウンドプロセッサです。背面の端子を見て、インプットシグナルをスルーできそうだなー、ってだけの理由で買ってきたんですが、調べてみたところ1990年発売当時は89,800円もした製品だったみたいです。それが今や99%オフ(笑)。
 
 

リモコンと取説もついていて、ブロックダイアグラムもあるので信号経路を確認。比較的新しいDSPはほとんどが5.1chで、全ch強制的にDSPとローパスフィルターを経由するものが多いのですが、この頃のDSPはあくまでメインの2本は普通に鳴らして、サラウンドスピーカー4本で音場を作る方式のため、ごらんのようにインプットからアウトプットまで、バランスとアッテネーターを経由しただけで信号をほぼスルーできます。まさに目論見通り。メイン入力の他にテープ録音用のモニター入力があるんで、これも使えば2系統の入力を使えます。これで、PC経由の音声も再生できます。
 
 

かくして、このような構成に。パワーアンプダイレクトには出来ませんでしたが、下手なCDプレーヤーの可変ボリュームを使うよりは良さそうです。プレーヤーとプリアンプをほぼ同時に換えてしまったんで効果のほどは正直わかりませんが、音が太くなったような気はします。89,800円もした高級品なのに、肝心のDSPを一切使ってないのがアレですが。

2010年03月13日

KENWOOD DP-7060

みなさんこんにちは。強いときも弱いときもマリノスサポーター、柚木屋です。なんだかんだ言われても、国内だと俊輔はさすがの存在感ですね。今日は相手が弱かったというのもありますけど。次は狩野との共存も見てみたいですね。
 

そんな前置きとは一切関係なくまたオーディオの話。そろそろ終わりますんでお付きあい下さい(笑)。
もはやルーティンワークと化しつつあるハードオフ巡回で、またもや掘り出し物が。写真にありますケンウッドDP-7060です。この間のAX-1200も超格安でしたが、こちらはそれ以上の投げ売り価格。1995年当時60,000円の品ですが、今回に至っては「当時の」消費税分以下でした。リモコン・取説が無いとはいえ、オークションでは1万円以上になる場合もある品だというのに・・・。
 
外観は小傷が少々ありますが、15年前の物としてはきれいな方。値札を見ると「電源・再生問題ありません」なのに、なぜかジャンク扱い。そのままジャンク扱いでオークションに流しても明らかに損することはない価格なので5秒で決断して購入。
 
持ち帰りテストしてみましたが、やはり全く問題なし。CDX-480では怪しかったCD-Rの再生も難なくこなします。気になる音についても、当時ステレオ誌で江川先生だったか長岡先生だったかが賞賛していた(ような気がする)だけあって、とても定価60,000とは思えないクオリティです。恐るべしDAC7。
 

 
これは個人的な意見ですが、普及価格帯のCDプレーヤーって、この頃の製品が一番C/Pが高いような気がします。アンプなんかは物量投入のできたバブル期前半が一番良いっていう意見もありますが、さすがにCDは当時まだ日進月歩の技術でしたから。1990年代後半になるとオーディオブーム自体が急速に下火になり、マーケットの縮小と平成不況も重なり、普及価格帯の製品はコストダウンがすべてとなり、デジタル技術の進歩もコストダウンによる品質低下を補うのが精一杯という状態になりました。CDというメディアの直近15年ほどのイノベーションが、最初の15年ほどではないのも明らかです。もちろん、ハイエンドの機器は別として、この普及価格帯で実現できるレベルの進歩は最初の15年で終わっていたのではないでしょうか。たとえ今このDP-7060が3万円で売っていたとしても、今3万円で買える新品のCDプレーヤーにこの音が出せるとは思えません。定価が同じ6万円だったとしてもどうでしょうか。
 
・・・と、ゴタクを並べて「良い買い物をした」と自分を納得させて喜んでいます(笑)。
 
しかし、ここで問題が発覚。このDP-7060、今までのCDX-480より高さがあるんです。
 
 
ラックに収まりません。
 
 
 
もちろんDP-7060が特別ぶ厚いわけではなく、問題はむしろアンプが2台もあることです。こうなると、以前話していたパワーアンプダイレクトをやりたくなりますが、困ったことにDP-7060はリモコンがないと可変出力の音量を弄れないことが判明・・・。
 
そんなわけで、今度はリモコン探しのためにハードオフとんぼ返りです。
 
長くなったので、続きはまた明日。

2010年03月11日

Sony Chronicle 2010

みなさんこんにちは。フランスパンを食べていて皮が歯茎に刺さり大量出血した柚木屋です。
 
 

さて。届きましたよ、ソニクロ2010。
 
 

内容は・・・読み物ページはまずまず面白かったんですが、Hi-Fiオーディオの扱いがどうみてもぞんざいなのが残念でした。
あと、自社製品の紹介なのに「さすがである」とか「秀逸だ」とか連発してるのはちょっと引きます(笑)。

2010年03月10日

YAMAHA AX-1200

なんだかんだ言いつつ、相変わらず更新中のオーディオ。
 
 

ヤマハのAX-1200がジャンクで転がっていたので仕入れてきてしまいました。1994年発売当時、定価128,000円の中級機(?)ですが、その消費税以下の値段だったのでつい・・・。
 
 

さてジャンクの理由ですが、ボリューム軸がいかれていて回らないため、とのこと。電源は入るらしいです。ボリュームノブをよく見ると、確かにぶつけたようなへこみがあります。さっそく開腹してチェック。バブル後とはいえ、重量20kgの10万円クラスだけあってしっかりした造りですね。
 
問題のボリュームまわりを見てみると、なにやらアロンアルファを塗りたくったような形跡が(笑)。あわよくば修復して使おうと思っていたのですが、これは交換部品がないとアウトです。回転部品にアロンアルファ塗んなよ。
 
とはいえ、この辺までは計算済み。もとから文系素人が修理できるなんて本気で思っちゃおりません。実はこのアンプ(というかある程度の価格のプリメインは大体そうですが)、プリとメインを分離して使えるんですね。ということは、ボリュームがダメでもパワーアンプとしてなら使用できる可能性が高いと踏んでいたわけです。
 
本来パワーアンプの前にはプリアンプを通すのですが、使用中のCDX-480は可変出力があるので(というか、驚くべき事に可変出力「しか」ない!)、CD→パワーアンプのダイレクト接続に挑戦してみました。結果は・・・CD側の出力レベルを「ゼロ」から「1」にした瞬間、大変ご近所迷惑な爆音が・・・。まぁ、爆音といってもお金持ちの方が一軒家で楽しむ「大音量」レベルで、聴いていられないほどじゃないんですが、集合住宅でこの音量はクレームまっしぐらです。ましてや、最低音量がこれでは実用性ゼロ。可変ボリュームって言っても、やっぱりデジタルボリュームじゃダメですね。でもまぁ、これでパワーアンプとしての機能に問題ないことは判りました。
 
 

というわけで、セカンドプラン。以前使ってたAX-570(写真中段)再再再登場。こいつもプリとメインを分離できるんで、プリアンプとして働いてもらうことにします。プリメインとして使っていた際にあった左右バランスの問題が心配でしたが、全く問題ありませんでした。そんなわけでこの写真のように落ち着きました。上からCDプレーヤー、プリメインアンプに見えるプリアンプ、プリメインアンプに見えるパワーアンプ、です。わけわかりません。
 
定価59,000円のプリ部と128,000円のメイン部・・・強引に足して割ると、93,500円のプリメイン相当ってところでしょうか。たしかにそれくらいのレベルの音は出てると思います。同じメーカの同じ時期の製品ですから基本的なキャラクターは一緒ですが、プリメイン使用時の570よりもすべての面においてワンランク上の音です。結果的に入り口から出口までヤマハヤマハヤマハになっちゃったんで、面白味に欠ける音なのは否めませんが。ヤマハがリバティ(ソニー)とかプライベート(パイオニア)クラスのシスコン(姉とか妹が好きな人ではない)を作ってたら、こんな音だったんだろうな、みたいな。
 
とりあえずラックに無理矢理収めてますが、これはあくまで暫定的な使い方なんで、そのうち余裕ができたらAX-1200を修理に出すか、単体プリアンプを導入するか・・・でも、一瞬聴いたCD→パワーダイレクトの音が凄かったんで、可能ならコレも試してみたい・・・ううむ。どっかに「固定出力故障のためジャンク」みたいなCDX-1200あたり転がってませんかね(笑)。

2010年03月09日

関東以北のブロガーは「すごい雪だよ−」みたいなことばかり言ってると思われる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 
 

北国の人に馬鹿にされるので、当サイトでは雪の写真は掲載しません(笑)。
かわりに先週撮った春っぽい写真を。
しかし、本来はこんな季節だというのにどうなってるんでしょうか。

2010年03月07日

開腹

018のユニット固定ねじがあまりにもサビサビで可哀想なんで、交換しました。
 
 

せっかくなんで変化をつけようと思い、六角ボルト締めにしてみました。どうせなら穴ボルトのほうが良かったかな・・・。
 
 

ついでに内部を拝見。密閉型だけあって、吸音材がこれでもかと言うくらいに入っていて、小動物を飼育したくなります。
 
 

ネットワーク。ものすごくシンプルなつくりです。

2010年03月06日

倒置法

歳のせいか、よくわからないところでツボります。
 
 

 

2010年03月05日

日本語

歳のせいか、どうでも良い事が気になります。
 
 

「に」は要らないと思いませんか?

2010年03月04日

邪道オーディオ

NS-018導入でお役ご免となったJBLのCONTROL1G。倉庫にしまうのが面倒で、とりあえず018の上に置いていたのですが・・・。
 
 

こうしてみると、上からウーファー・ツイーター・ウーファー・・・。仮想同軸の配置です。サブウーファーを外したことによりアンプのスピーカー端子も1系統空いているので、試しに繋いでみました。
 
で、018と同時に駆動してみます。するとどうでしょう、めちゃくちゃ良い音で鳴るんですよ。リアルに笑っちゃいました。
 
そりゃ、オーディオの常識からすると、異なるスピーカーを2ペア同時に鳴らすなんてのは邪道ですし、ましてや縦の同軸上に配置するなんて、オマエふざけんなというレベルです。
 
でも、良いものは良いんですよ。018の弱点が見事に打ち消されておりまして。まず、音場感が格段にアップします。低音のボリュームもちょうど良い具合に増して、バランスも良い。さらに、下から聞こえていたボーカルがちょうど耳の高さに聞こえて定位もばっちり。つまり、理論的には仮想同軸スピーカーに近い状態ができあがったわけです。ヤマハとJBL、奇跡のコラボ。インチキバーチカルツインモドキシステムと命名します。
 
しかしこのセッティング、よく考えるとどこかで見たことがあります。SONYのPIXYというミニコンの2代目あたりで分割スピーカーがありましたが、あれはあくまでサラウンドスピーカーだし・・・。そうだ、実家にあるBOSE363だ。363というのは、121という独立したコンパクトスピーカーの下に242というちょっと大きなスピーカーを組み合わせたという、変わったシステムです。詳細はググればすぐ出てきます。
 
正直、値段の割に再現性に劣るスピーカーでしたが、ボーカルの定位と聞きやすさだけは抜群でした。もちろん、363はネットワークでちゃんとバランスを取っている完成された製品ですし、仮想同軸でもありませんので比較すること自体が失礼なわけですが、音の傾向としては明らかに似ています。ツイーターが多すぎるのでちょっと上がチャカついてとっ散らかってるのが難点ですけど。
とにかく全く想定していなかった使い方ですが、面白いのでしばらくこのままにしておきます。
10Mの上に10MMとか、縦置き301MMの上に101とか、他にもいろいろな組み合わせが試せそうです。流行りませんかね、これ。無理か(笑)。
 
 

ついでに、振動対策の追加写真。100均でゴム板を買ってきて御影石をサンドイッチ。20cm角なので、加工無しでそのまま使えます。御影石をこのサイズにしておいて良かったです。

2010年03月03日

torne難民

ソニスタでtorneの予約が出来ません!先週の木曜日、13時20分にメールが来まして。
 
本日13時より受付を開始いたしました」ですと。
 
何のための登録制お知らせメールだと。そんなこと事後報告されても、平日の真っ昼間に対応できるかっての。事前に予定を知らせてくれればスケジュールを合わせるなり、対応できるというものを。
案の定、帰宅してからアクセスしてみるとすでに品切れ、次回入荷も未定で予約すら出来ず、おまけにアクセス過多で注文システムがまともに機能していないという有様。以降、本日まで同じ状態。
 
一応、直販サイトとしてソニーの看板背負って営業してるんですから、もう少しちゃんとして欲しいものです。え、ここでそんなこと愚痴ってもしょうがない?いやいや、意外とそうでもないんですよ。
 
 
さて、言いたいことを言ったので脈略無く小ネタ投下。
 
 

ソニータイマー
 
 
もちろん、売ってません。ソニスタでも買えません。まぁ、どっちみち今は注文できる状態じゃないですけど。

2010年03月02日

YAMAHA NS-018

先日の掘り出し物の件。
 
 

ヤマハのNS-018というスピーカーです。初めて見たでしょ?私も最近まで知りませんでした。
サイズはスタジオモニターの名機NS-10Mとほぼ同じで、ほんの少しだけ小さめです。
おそらくNS-10M(1977年発売)と前後して作られたものではないかと思います。NS-10Mのスタディモデルだったのか、逆に廉価版として作られた物なのか・・・。情報求む。
 
 

シート製法のホワイトコーンは18cm径で、見た目はNS-10Mとよく似ています。 
 
 

ツイーターはNS-10Mと違って、最近あまり見かけないコーン型のようです。
しかしこのスピーカー、ほんとに情報がありません。ネット検索してもほとんど有益な情報がありません。
 
 

あまりにも情報がないので輸出用モデルなのかとも思いましたが、おもいっきり日本語で注意書きが書かれているところを見ると、そういうわけでもないようです。「YAMAHA PASSAGE」のステッカーがなにやら意味ありげですが・・・?
 
 

輸出仕様なのではと疑ったもう一つの理由が、サランネットに取り付けられたこの銘板。あからさまに70年代JBLの高級機を意識した造りですが、個人的にはかなり好きです。
 
 

さすがにこのサイズだと重量もそれなりになんで、ブリッヂ式の棚は外してラック直置きにしました。音の特徴は、良くも悪くも典型的な昔の密閉型スピーカーです。小学生の頃、いとこの兄ちゃんが初めて買ったコンポで聴かせてくれたオフコースがこんな音だったなぁ、っていう感じ(笑)。昭和の機材でKalafinaとか聴くと、逆に新鮮です。
NS-10Mと同様、低音はあまり出ません。めちゃくちゃ「マジメ」な音で、いかにも「ここから音が出ています」といった印象です。音離れは良くないのですが、ボーカルの聴きやすさは秀逸。逆に言うとそれ以外には向かないかもしれません。ウーファーとツイーターから独立した音がまっすぐ出てくるんで、ニアフィールドだと一体感は感じられません。このセッティングだと、ボーカルもやや下から聴こえるのが難点です。
 
例によってあまり褒めてない書き方ですが、結構気に入っています。やっぱり、10cm以下のユニットには無い余裕がありますね。「このサイズでこの音が!?」みたいな驚きは一切ありませんが、長くつきあえるスピーカーになりそうです。

2010年03月01日

SONY SS-MX3

NS-10MMのブラケットを入手したのをきっかけにスピーカーの大入れ替えを行い、結果的に大騒ぎになったわけですが、致命的な事態が発覚しました。
 
テレビ側面にNS-10MMを設置してしまったため、側面の入出力端子が使えないんです
 
もう、アタマ悪すぎです。救いようがありません。
 
 
ここの端子類が使えないと、ヘッドフォン出力もUSBポートも使えません。そんなに頻繁に使うわけではないとはいえ、使わないわけではない。無いとやっぱり困る、というやつです。
 
そんなわけで、替わりにこんな物を仕入れてまいりました。
 
 
 

SONY SS-MX3
 
10年ほど前のVAIO MXシリーズ用のスピーカーです。メーカーPCの付属スピーカーといえばプラスチック製の安物アクティブスピーカーというのがお約束ですが、AVパソコンを謳っていたMXシリーズ用だけあって、木製エンクロージャーのパッシブ方式(つまり普通のオーディオ用と同じ)という、なかなか大人げない素敵な仕様。大人げないというなら、あの時代にデジタルアンプを搭載してた本体の方がもっと大人げないんですが。
 
こいつを選択した理由はいくつかありまして。まず、デスクトップ用として設計されているため傾斜がついていて、我が家のように低い位置のテレビサイドでもセッティングがしやすいこと。10cmのフルレンジ一発とサイズもちょうど良く、テレビ側面の入出力端子を邪魔しません。あとは、ウチに来たことのある人はおわかりでしょうが、キ●ガイなくらいに水色ばかりな我が家のインテリアにベストマッチ、というのもあります。YST-SW40との組み合わせで気持ちよく鳴っております。
 
かくして、NS-10MMはPC用に逆戻り。PC用になっていたCONTROL1Gがオーディオ用に転属。つまり、元に戻っただけ・・・。まぁ、オーディオ用は超掘り出し物があったのでちょっとした変化があるんですが、その辺はまた後日。