2010年02月07日
KENWOOD KA-4060R
ケチケチ予算でヤフオクでアンプを物色していたわけですが、運良く1台落とすことが出来ました。
ケンウッドKA-4060Rです。1995年当時の定価49,800円。ランク的にはAX-570と同じか一段落ちる感じですが、左右バランスが取れないよりはマシです。AX-570を買うときも比較対象にしていた覚えがあるんですが、結局見た目がミニコンっぽい(当時ケンウッドから発売されていたアローラとそっくり)なので却下したような気がします。
安かった理由はたぶんこれ。電源ケーブルとプラグが交換されています。たぶんノイズ対策のつもりなんでしょう。プラグ側とシャシー内にクランプ型のノイズフィルターがついています。
使われてるのはオーテクのスピーカーケーブル。理論的には絶縁さえしっかりしていれば問題ないとはいえ、ダイナミックなことをなさる。電源ケーブルをスピーカーケーブルに使う人は結構いますが、その逆ってのはあんまりありませんね。
さて、さっそく試聴してみますか。
・・・・・・・・・。
いやぁ、低音がすげぇ。キレは良いので音の傾向は好みなんですが、とにかく下が鳴りすぎです。ケンウッド製品を使うのは完全に初めてですが、噂に聞いていたとおりですね。対して、中域はぜんぜん出ません。高域はまぁまぁですが、ピアノなどを聴くと透明感がAX-570より明らかに劣ります。
とりあえずの対策として、ラウドネスをオンにしてBASSつまみを思いっきりマイナスに振ってなんとかバランスは取れましたが、音の満足度としてはまだまだですね。少なくとも、先日買ったパイオニアのスピーカーとの組み合わせは大間違いっぽい。仕入れ価格のCPだけは抜群なんですが(笑)。
なんかあまり褒めていませんが、小型ブックシェルフとの相性が良さそうなんで、出物があったら替えてみるのも良いかもしれませんね。
comments
スピーカーは換えるべきかと。
しかしスピーカーケーブルを電源に使うとはな。
容量大丈夫なのか?
実際、電源とSPどっちでも使えるって謳われてるケーブルも存在するらしいが、どうなんだろうね。
皮膜は比較的厚そうだけど、まぁ安全ではないなw