2010年02月08日
DENON USC-MD01
常識的な音を取り戻すためにスピーカーを交換。
デンオンのUSC-MD01というやつ。ネットで調べてみましたが、ぜんぜん情報がありませんでした。発売元が「日本コロムビア」になっていますので、少なくとも2001年よりは前の製品。型番から推測すると、現在でいうところのLapisiaシリーズあたりの省スペースオーディオ用のスピーカーのような気がします。外観のデザインなどから見ると15年くらい前のものではないかと。全部憶測ですが。
情報が全くないのでスペックは判りませんが、ユニットは10cmコーン+2.5cmソフトドームツイーターの背面バスレフ2Wayです。傷や汚れもなくエッジの劣化もほとんど見られませんが、ペアで1200円でした。半年前に3500円で売れたオークションの実績があるんで、高くはありません。
さっそく試聴してみましたが、なかなか良いバランスです。このサイズなんで流石に迫力はありませんが、小音量でも聴きやすい音で、実に優等生的なスピーカーです。どちらかというと低音寄りではありますが、フラットに近い特性です。それでいて、ヤマハやJBLのようなモニター系スピーカにはないオーディオらしい艶があります。突出した特徴はありませんが、変な小細工をせずマジメに作ったスピーカって感じが好印象を与えます。少なくとも1本600円の音ではない(笑)。さすがはデンオン。
そんなわけで、とりあえず妥協できるくらいの音ができあがったので、ケチケチオーディオシリーズはこれにて打ち止めです。しかしあれですな。このシステム、CDプレーヤーは幾らだったか覚えてませんが、どう考えても3点セットで1万円もかかっていません。まぁ、元値でも10万以下ですが。
comments
バーチカルツインマニアとしては、S-HE7(能率なんと96dB/W/m)も試していただきたい。
実は能率の良いものということでS-HE3を探していたんだが、パイオニアは中古のタマが少ない。
逆にオンキヨーの多さといったら。
S-HE7も振動が抑えられているみたいで良いんだが、横幅がな・・・。
御影石が20cmしかないから。本末転倒だけど。
HE系はエッジがウレタンだから、ボロボロになっている個体が多いな。
栃木ではHE系は割と見かけるけど。
TEACの同軸タイプS-300あたりは、割と締まった音だったと思う。
あのクラスもずいぶんMAROで試聴したなぁ。
MAROのおっさんは同軸マニアで、TEACとかタンノイばっかり聴かされたなぁ。
中古のスーパーレッドは衝撃だったわ。
そしてDS-66Zを買って帰ったオレ。