2009年05月26日
ソニーソニー
例によって写真は本文とまったく関係ない、オーバーフェンダー・スポコン仕様のサニークーペ。後期型のB310でしょうかね?あまりに格好良かったんで思わず激写してしまいました。
さて。表題の件ですが、ソニーから気になるプレスリリースが2つほど。まずはこちら。
VAIO「type P」にWindows® XP搭載モデルが登場
確かにポケットに入るっちゃあ入るけどそんなとこに入れて使ったらすぐぶっ壊れるんじゃねーの、でおなじみVAIO「type P」の夏モデルにXP搭載モデルが加わるそうです。って、リリースのタイトルそのままの説明ですね(笑)。
個人的にはリビングのWeb閲覧専用PCとして導入を検討していた「type P」ですが、OSがVistaということが最大のネックで、正直マジメに購入を検討するにまでは至っていませんでした。なので、これは予想もしていなかった嬉しいニュース。それだけVistaの評判が悪いということなんでしょうね。MS涙目。
というわけで、さっそくソニスタで価格シミュレーションをしてみたわけですが・・・7月中旬までSSDモデルのシミュレートができない!(=当然注文もできない) しかもXPモデルのSSDは32GBのみの設定。メモリもオンボード1GBのみ。うーん、痒いところに手が届かない、さすがはソニー。
まぁ実際の使い方は、テレビでF1やMotoGPを見るときにオフィシャルのライブタイミングを手元で見るだけなんで、それでも良いんですが、どうせ買うんならねぇ・・・って感じです。
さらに欲を言えば、サイズ的に一番欲しいのは「type T」の方なんですよね。今回の夏モデルはカラーバリエーションも良いし。元々、全機種の法人モデルにはXPの設定があるんだから、個人向けに売ってくれても良いのに・・・。
お次のニュースはこちら
ヘッドホン一体型“ウォークマン”Wシリーズ 発売
これもまた説明の要らないリリースタイトルですが、重要なのはそこではありません。「主な特徴」の3つめに堂々と掲げられている、
3.「ドラッグ&ドロップ」による音楽ファイル転送に対応
・「SonicStage」による音楽ファイル転送に加えて、「ドラッグ&ドロップ」による転送に対応。
という2行です。つまりこれは、ぶっちゃけて言ってしまえば上記「type P」のXP対応と同じ現象。「評判の悪かったSonicStage」を使わなくてもエクスプローラでファイル転送ができるようになったということです。
XPの件とは違ってこちらはある程度予想できていた(あれだけ拘っていたATRAC形式もあっさり捨てたソニーですから)わけですが、それでも嬉しい変更です。
おそらく、これから発売されるモデルは順次この方式を採っていくことでしょうから、やっとウォークマンも買い替えを決断できそうです。問題は、先走ってこの「Wシリーズ」に手を出すかどうかということです。
まず、ヘッドフォン一体式なので、ヘッドフォンの音が気に入らなかった場合お手上げになってしまうというのが問題です。試聴できる機会があればいいんですが・・・銀座のソニービルに行けばできるんでしょうかね?
それから、2GBという今どきのDAPとしては正直物足りないメモリ容量と、ディスプレイがないことによる操作性の悪さも懸念されます。もっとも容量に関しては、「ディスプレイがないからそんなにたくさんの曲は管理できない」という判断で敢えて容量を抑えているという方が正解なんでしょうが。確かに320kbpsでエンコしても150曲以上入りますし、音楽専用プレイヤーとしては充分なのかも。
この辺さえ気にならなければ、煩わしいコードに悩まされないという利点は非常に魅力的に思えてきます。その辺はBluetoothでも良いといわれてしまえばそれまでですが。
いずれにしろ、もうしばらくはEシリーズやAシリーズも期待待ちというところでしょうかね。
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