2009年03月27日
F1開幕
いよいよF1も開幕ですが、初日はトップテンに一桁ゼッケンが2台しかいないという展開で、なんだか面白いことになりそうですね。シーズンオフのネタ仕込み(笑)として、根拠無しのチャンピオン予想でもしておきましょうか。
柚木屋の無根拠予想2009
◎本命:マッサ
○対抗:ライコネン
×大穴:バリチェロ
マクラーレンの新車が酷い有様なので、それなりのクルマを作ってきたっぽいフェラーリの2人が中心のシーズンとなりそうですが、今年はへたれキャラのマッサを敢えて本命にしてみました。客観的に見ても、この1年でかなり成長したと思いますよ。
注目はやはりホンダの亡霊・ブラウンGP。なんとなく1977年のウォルター・ウルフF1チームと同じにおいがします。思い切ってバトンを本命に推す関係者も多くいますが、昨シーズンの働きとオフテストの様子から、私はバリチェロの方を推します。
BMWザウバーはテストから可もなく不可もなくという感じなので、いくつかの勝利は拾えそうですが、チャンピオン候補として推すのは少々勇気が要ります。競馬の予想なら▲(単穴)というより△(押さえ)といったところでしょうか。エンジンがマシになったルノーも同じような感じですが、現状ではBMWよりも劣りますね。昨年後半のように勢力図を掻き回してもらえると面白いんですが。
むしろ▲に推すならトヨタ勢の方かもしれません。もっとも、トヨタはまず初優勝が必須課題といった段階なので、タイトル争いはその先の話。メルボルンの初日妙に速かったウイリアムズもダークホース的な存在ですが、この2チーム(とブラウン)に関してはディフューザー問題次第という要素もありますので、何とも言えません。
レッドブル勢はどうもまだ熟成が進んでいないようなので、タイトル争いはまだ無理っぽいですね。ただ、非常にラジカルなクルマを作ってきているので、シーズン後半は面白い存在かもしれません。フォースインディアは去年に比べればかなりマシっぽいですが、何回か見せ場を作れれば御の字という程度でしょう。最後にマクラーレンに話を戻すと、はっきり言って今シーズンはダメでしょう。シーズン中テストも禁止という状況で、この遅れは致命的です。現時点でのマシンへの適応ぶりからすると、ハミルトンはコバライネンに勝つのも難しいかもしれません。全部三味線だったら恐ろしいですが。
とはいえ、今年はKERSという超不確定要素があるので予想なんて全く意味ないんですけどね。ここまで書いておいてアレですけど(笑)。
そんなわけで、予想は最初に書いたとおりとさせていただいたわけですが・・・今年も柚木屋はニックとジャンカルロを応援して参ります。予想とは別に、希望は「シーズン最多2位記録でニックがチャンピオン」です。
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