2005年10月16日

ジャンカルロ応援記(16)〜中国GP編

あれれ?いつのまにか最終戦中国GPですね。先週の記憶がありません。いったいどうしたことでしょう。
 
ジャンカルロ・フィジケラ ブラジルGP成績

フリー走行1:16位/1'37.143
フリー走行2:7位/1'34.932
フリー走行3:3位/1'34.472
フリー走行4:4位/1'34.392
予選    :2位/1'34.401
決勝    :4位
最速ラップ :4位/1'33.563(54周目)

ジャンカルロのブラジルGPは、セーフティーカー導入時の「ピットロードのろのろ運転事件」で、事実上終わってしまいました。これは、マクラーレンがベルギーで採った作戦で、同チーム2台が同じ周にピットインする際、2台目のクルマが作業を行う際、自分の待ち時間を無くすためにわざとピットロードを遅く走り後続を押さえ込むという作戦なのですが、そのベルギーでの出来事が発端になって禁止されていた行為だったのです。
ジャンカルロがそのことを知らなかったことが悪いのか、チームがそれを伝えていなかったのが悪いのかはともかくとして、いずれにしろ彼のレースはこの行為に対するペナルティーで台無しになってしまいました。
最終的にルノーはコンストラクターズタイトルの奪取に成功したからいいようなものの、事と次第によっては大変なことになっていたかも知れません。今シーズンを象徴するような終わり方と言えば、それまでなんですが。

そんなこんなで幕を閉じた2005年シーズンですが、近いうちにまとめてレビューしてみたいと思います。

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