2005年04月22日
PC刷新への道〜第4回
もはや完全に連載タイトルと関係なくなりつつありますが、前回の続きです。
デスクトップ上で各種データをモニタリングするためにSerious Samurizeというソフトを使います。このソフトは簡単に言うと、デスクトップ上に様々なデータを表示できるソフトです。ハードウェアのデータから、RSSまで基本的に何でも表示できます。自由度が非常に高いので逆に使いこなすのは難しくなっていますが、基本さえ覚えれば自分の好きなようにデスクトップを作れます。NW-E99 その2でデスクトップを公開した際に気づいた方もいらっしゃるでしょうが、あの時の画面上で右側に表示されていたのがSerial Samurizeで作った部分です。外部のプラグインやスクリプトを使えば、このようにニュースや天気予報、テレビ番組表を表示することまでできます。
とはいえ、あまり欲張って表示させているとデスクトップがいっぱいになってしまいます。自分も使ってみて気づいたのですが、テレビ番組表を表示させたところでテレビなんか見やしないんですね(笑)。天気予報なんかはそこそこ便利ですけど。そんなわけで、今回は必要な情報に絞ってコンパクトなデスクトップを作ってみました。
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今回は右端のわずかなスペースに縦型に各種メーターを配置しました。これならフル画面表示にしない限り、ウインドウに隠れてしまうこともありません。それでは、ひとつずつメーターの内容を見てみましょう。
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はじめに、これが今回のメインテーマである各種温度情報です。SpeedFanというモニタリングソフトと併用することでデータを引き出してきています。本当ならMBM5というマザーボード監視ソフトのほうが使いやすいのですが、生憎このソフトにはウチのマザーは対応していなかったのでこちらを使いました。
メーターは上からそれぞれ、CPU、マザーボード、3台のハードディスクの温度です。すべての項目が30℃台で落ち着いています。Dドライブだけが低い値を示していますが、これはこのHDDだけがHDDターミネータ内でさらに直付けクーラーを取り付けているためだと思われます。もっとも、この項目はS.M.A.R.T情報なのでどこまで信用していいのか微妙ですが。
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こちらはシステムに関する簡単な表示です。2つのデジタルメーターはそれぞれCPUとメモリの使用率(%表示)で、その下のプログレスバーはUP/DOWNそれぞれの転送量を示しています。スケールなどは無いので正確な値はわかりませんが、現在の回線状態の概要を知ることができて便利です。
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お次はHDDの容量に関するメーター。デジタル表示は空き容量を示し、プログレスバーは使用容量の割合を示しています。デジタルメーターの上のドライブ名のテキストはアクセスランプも兼ねていて、ディスクにアクセスがあると黄色に変化します。また、それぞれのメーターはエクスプローラにリンクされていて、クリックすることによりエクスプローラを直接開けます。
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こちらはPOPメールチェッカー。3つのメールボックスの新着メール数を表示します。これもメーラーにリンクさせてあるので、クリックすれば直接メーラーを起動できます。
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最後に、ついでに付けてみたMSNネットワーク用メーターです。上のメーターはMSNメッセンジャーのオンラインメンバー数、下はHotmailの新着メール数を表示・・・するはずなんですが、値が−1とかワケワカランことになってます(笑)。プラグインが古いせいなのかもしれませんが、この辺は別に無くてもいい情報なので使いこなせなかったらはずそうと思ってます。

あと、これはオマケですがカレンダーも付けてみました。部屋にカレンダーを貼るスペースがない人には便利です(?)。
簡単に説明してみましたが、あくまでこれは私の環境での一例です。必要最低限の情報を表示するもよし、デスクトップ全面を情報で埋め尽くすのもよし、です。メーター好きの方やカスタマイズ好きの方は試してみてはいかがでしょうか。
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